お知らせ

皆様にお知らせがあります。 この度、、、 わたしは、、、、、 障害者手帳を取得いたしました!!!! これでディズニーに安く行ける!!!!!!!! いやそこではなくて、何の障害かってとこなんですが、 わたしは社交不安障害、気分変調症の2つの病名から…

光の無い道

助けて。 結局生きてても救いなんてどこにも無い。 助けて助けて助けて助けて助けて そう願ってる時点でわたしは、生きたいのだろうか。 そりゃ救いがあるなら生きたいか。 救いがないから死にたいのか。 結局、また仕事を辞めた。 せっかく正社員になれたっ…

自己肯定

お久しぶりです。 わたしは今、幸せです。 幸せなはずなのに、わたしは、いつまでたっても満たされない。 仕事頑張って、褒めてもらって、頑張って、、、? 頑張ってるのかなぁ。頑張るってなんだろう。 なんか、自分で言うのも何なんだけど、 わたしはなん…

生命の重さ

わたしの生命の重さは果たしてどれくらいか。 その重さを決めるのはわたしだと思ってた。 今の今までは。 先日、特別何か大きな出来事があった訳ではないんだけども、仕事の忙しさや日頃のストレスが爆発して死のうと思った。 たまたまその時は心は限界だっ…

My wish...

何となくYouTubeを漁っていたらこんなのにたどり着きました。 めっちゃ長いけど見てくれたら本当に嬉しいです。わたしはもっとこの病をみんなに知ってほしいんだ。↓ https://youtu.be/CHYaZW3pyC8 実に過程がわたしと似ていてびっくりしました。わたしの人生…

"何も出来ないのはもう嫌なんだ"

高校を卒業し大学に入るも半年で通わなくなり今に至るまで、わたしはずっと逃げてきた。 何も知らなかった、何も考えたくなかった。 多分その当時はただ精一杯だったから大学に行けなくなったのだと思う。 あの頃の自分には、"死ぬこと"しか見えていなかった…

夜中の独り言

今日は少し特別な用事があった。 それは去年、やりたかったけど今のわたしには無理だと諦めた事。 少し成長したわたしが初めて挑戦した事。 将来の夢に向けた1歩目の、さらに1歩目。 それを一応、成し終えた訳だけど、正直1歩目どころかまだ半歩しか進んでな…

"絶対的デブス"

わたしは自尊心が極めて低い。これはいつからだか分からないけどかなり昔からのように思う。特に高校入ってからは自分の"見た目"に過剰に自信がなくなった。人から貰う"可愛い"って、どのくらい信じるのが正解なのかな。自分が比較的可愛い方だと自分でも思…

LOVE & HATE

なぜ人は人を憎むのかなぜ人は人を愛するのかわたしは多分、その気持ちをあまり理解してないんだと思う。わたしには嫌いな人がいない。そしてあまり人から嫌われるタイプでもない。これは別に自慢ではない。人を嫌いになれない事、それはつまり、人を心から…

日記

10/20、SKY-HI台湾RAG、日高さんとのツーショット10/31、Shuta Sueyoshiハロウィンパーティー、仮装での参加この2日の為に、少しばかり拒食生活をして、体重を落とした。最近落ち着いた生活が続いてたから久々だった。案の定、終わってから過食の日々がやっ…

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結局大学は、やりたいことと違うという理由と、やっぱりまだ太っている自分を見せたくない気持ちが強くて、行けなくなってしまって、途中で辞めた。でも大学を辞めて気づく事は本当に多かった。人生についてすごーくいっぱい考える時間ができた。死にたいっ…

10

でもそんな時でも、趣味はあった。実は部長がずっとAAAっていうグループが好きだってこと聞いてたから、興味本位で曲を聴くことはしていた。そしたら結構ハマってしまって。過食して死にたい死にたいいいながらも、夜はAAAの動画見たりとかしていた。唯一の…

この頃は学校には殆ど行ってなかった。もう65kgまで太った体。誰にも見られたくなかった。勉強なんて全くできなかった状態だったから、大学は高2までの成績で推薦で決めたのだけど、正直大学を選んだのは拒食期の時で、食べ物のことで頭いっぱいの時期で……自…

何も分かってくれない先生や、治りきったと信じてるお母さんや、自分の惨めさや、色んなことにただただイライラした。そのイライラは更なる過食に繋がった。毎日3000kcalを超える食事。お金はいつもピンチ。ある日は冷蔵庫を空っぽにしたほどだ。とにかく止…

体重はみるみる増えていった。お母さんにも隠れて食べていることがバレるほどに増えていった。食べることが止まらなくなった。病院でまた体重測定した時は、40kgまで増えていた。先生も、「もう安心ですね」しか言わなかった。お母さんも心配はしていたけど…

それから数日、お母さんの出すヘルシーメニューを頑張って食べた。当時、1日500kcalの基準を定めていた自分にとってはかなり辛かった。体重が増えてるかどうか気になって気になって仕方なかった。その生活は1週間も持たなかった。1週間後あたり。耐えられな…

とある日のこと、拒食症という言葉を知った。それまでも聴いた事はあったけど、物理的に、食べたら吐いちゃうみたいな、胃の弱い人のことだと思っていた。しかし現実は全く違うのだ。自分に当てはまる項目がいくつかあって、不安になってYahoo知恵袋で質問し…

高2の終わり頃、体重は40kgほど。いろんな悩みがあること、部活が忙しいこと、それは多くの人が気づいていたから、悩んで痩せてるんじゃないかと心配された。別にそういう訳では無い、ただただ痩せたかった。減っていく体重だけがわたしを元気づけていた。そ…

高2の秋の頃、体重は順調に落ちて45kgほどだった。周りからも痩せたねって言われるようになってきた。その頃からますます色んな悩みが増えてきた。部活の人間関係、受験、強くなる痩せ願望。そんな時の相談相手は常に部長だった。部長は凄い人だった。みんな…

でも幸せの中にいると、変化にも気づきにくいものだ。そう、わたしの根本的なものは何も変わってない。周りが変化したところで、自分の根本的なものは何も変わらない。それに気づくのが遅すぎた。自分の中の自分の知らない所でついていた傷は、気づかないう…

これはわたしが高校生になってからの話_高校1年生、高校は公立の自称進学校。一応独自入試だったけど、そこまでって感じの、微妙な位置。頭もそこそこ。良くも悪くも無く、平凡な人間。それがわたしだ。でも、高校1年生の生活は本当に楽しかった。要するに高…